毎年、全国各地のプレーパークや焼き芋をしている会場で起こる「私の焼き芋どこ行った問題」。
自分の持って来たサツマイモをアルミホイルに包んで焚き火に入れます。
サツマイモが焼けあがった時に、他の人が持って来た焼き芋と自分の焼き芋が混ざってしまい見分けがつかなくなる問題です。
この問題を「遊び」と「アート」で解決しようと提唱しているのが「焼き芋アート」。
サツマイモの素材の形を生かしつつ、アルミホイルで装飾して包んでいきます。
富士見市ふじみっこプレーパークでの3作品を紹介。
ミッキーマウス焼き芋（ハロウィンオバケ風）
カモノハシ焼き芋
ペンギン焼き芋
どの焼き芋も他のサツマイモと区別が付き、無事回収する事に成功しました。
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