自分たちのWebサイトから活動資金を得て、さらに活動を広げていく仕組みをまとめました。
①活動をする
遊び場作りの活動をする。
・遊ぶ
・学ぶ
・工作をする
・絵を描く
・遊び場をつくる
・経験する
・体験する
・知識を得る
・情報を集める
・考える
・ひらめいたアイデア
・工夫したこと
・聴いた話
・聴いた悩み
②活動の記録をサイトに残す
活動で得た経験や知識をサイトに記録する。
・活動したことをまとめる
・経験したことをまとめる
・学んだ知識をまとめる
・集めた情報をまとめる
・ノウハウをまとめる
・テクニックをまとめる
・作り方をまとめる
・仕組みにする
・イラストにする
・図にする
・Webサイトをつくる
・ホームページをつくる
・ブログを書く
・noteに書く
・Youtube動画にする
・会員制のオンラインコミュニティをつくる
・有料の動画視聴サービスをつくる
③視聴者がサイトを閲覧する
これから同じような活動をする人たちがサイトを閲覧する。
・パソコンから観る
・スマホから観る
・Google検索からサイトに訪れる
・Webサイトを観る
・ホームページを観る
・ブログを観る
・noteを観る
・Youtube動画を観る
・会員制のオンラインコミュニティに入る
・有料の動画視聴をする
・サイトを見た人の役に立つ
④自動で収益を得る仕組みをつくる
自動で収益を得る仕組みをサイトに組み込む。
・google adsense広告
・バナー広告
・スポンサー広告
・Amazon物販バナー
・Amazonおねだりボタン
・楽天物販バナー
・アフェリエイト広告
・物販
・オンライン学習
・Youtube広告
・寄付 支援サポート(投げ銭)
・広告をクリックすることで収益
・広告を見ることで収益
・物を売ることで収益
・会員から会費を頂くことで収益
・動画視聴チケットを売ることで収益
・視聴者からの直接課金
⑤活動資金を得る
ここで得た活動資金を使って自分達の活動を広げる。
メリット
一度仕組みが回り出せば自動で収益を得られる。
この仕組みが出来るやうになると他の活動でも同じことが出来るようになる。
この仕組みを使って複数のサイトを作ることが出来る。
サイトがあることで他の活動に繋げることが出来る。
サイトがあると自分たちの活動を知って貰える。
デメリット
サイト運営をしたことがない人にはハードルが高い。
Webサイトを作る知識が必要。
ある程度のコンテンツ量になるまで情報をアップし続ける必要がある。
情報をアップするのに時間と手間がかかる。
情報コンテンツの量と質が低いとあまり観てもらえない。
その業界の上位にならないと得られる資金は少ない。
すでに同じような活動をしているサイトがあると勝てないことがある。
新たなライバルが登場することでサイトに来る人が減ることがある。
コンテンツやジャンルによっては広告料が低いことがある。
組織だと誰がそれをやるのか問題になる。
収益が出るまでに時間がかかる。
好きな活動でないと続かない。
定期的にサイトのメンテナンスが必要。
しんごメモ
この「アニマシオン」というサイトも活動の記録を残しているサイト(ブログ)の一つです。
年間コストは、ドメイン代1500円、サーバー使用料金は毎月1000円、年間12000円程度。
ウェブサイトの作り方は、Googleで調べれば初心者でも作れる。
サイトにまとめた情報を使って本を出版したり、Youtube動画を作りさらなる収益を得ることも出来る。
お金の話をすると煙たがられる。胡散臭くなる。
私はこのサイクルで得た活動資金を使って「ミックスじゅーちゅ」の活動をもっと広げていきたいと思っています。
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