間違い探しゲーム

リモート遊びで間違い探しをして遊びます。解答者は画面を見て覚えます。ビデオを一旦オフにして画面を見えなくします。もう一度ビデオをオンにした時に先程とは違った場所を当てます。他の呼び名:間違い探し、間違い探しクイズ。

間違い探しゲームのルールと遊び方

出題者を1人決めます。
他の人は解答者になります。

解答者は出題者の画面映像をよく見て覚えます。

出題者はビデオをオフにします。
画面が真っ暗になります。
解答者からは何も見えません。

この間に出題者は置いてある
物を無くしたり、
物を増やしたり、
物を動かしたり、
違う物に変えたり、
色を変えたり、
配置を変えたりして、
「間違い」を準備します。

準備が出来たらビデオをオンにします。

ゲームスタート。
解答者は「はい！」と言って、先程とは違った場所を答えて当てます。

このページを見ている人も間違いを見つけて下さい。
間違いは5つあります。
次のイラストで答えを発表します。
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時計の針が動いた。
テーブルに置いてあるカップの色が変わった。
メガネの色が変わった。
テーブルにピンクのクマの人形が増えた。
後ろの植物の上にいたカブトムシがいなくなった。

の5つが変わっていました。

間違いは一つだけ変えるゲームでもいいです。
複数の場所を変えるゲームでもいいです。

出題者が決まった時点で画面をオフにして間違いを作る前の準備をする時間を作ってもいいです。

間違い探しの答え方は「早答え」ではなく、フリップに書いて答える方法もあります。

クイズの答え方は下記のページを参考にして下さい。