反対信号

反対信号
鬼が言ったことと反対の動きをする遊びです。鬼が「立て」と言ったら座ります。「座れ」と言ったら立ちます。はんたいしんごう、嘘つき司令官。

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反対信号のルールと遊び方

鬼を決める

「鬼」を一人決めます。

それ以外の人は「子」になります。

鬼の周りを歩く

子は輪になって鬼の周りを歩きます。

支持を出す鬼

鬼は「進め」「止まれ」「右向け」「しゃがめ」など、いろいろな指示を子に出します。

反対の動きをする子ども

子は鬼が言ったことの反対の動きをします。

アウトになる子ども

間違った動きをしてしまった子はアウトです。

外野に座る子ども

輪から離れて外野に座ります。

ある程度遊んだら鬼を交代します。

繰り返して遊びます。

コメント

  1. 匿名 より:

    とても楽しかったです

  2. まつながななこ より:

    おもしろそう!

  3. 笑笑 より:

    わらわら

  4. 名無しの女 より:

    林間学習でやる事になりました。
    楽しみでーす

  5. 半た より:

    おもろい

  6. 匿名 より:

    とてもいい

  7. トマト より:

    なかよし班という意味不明な班が結成されていたので、助かりました。

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